J2降格の名古屋“大解体”社長と指揮官退任…闘莉王も退団濃厚

クラブ史上初のJ2降格が決定した名古屋の久米一正社長(61)とボスコ・ジュロブスキー監督(54)が退任することが4日、分かった。求心力のある2人が抜けることで、元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)の退団も濃厚。1年でのJ1復帰を見据えながら、大解体される可能性が高まった。
(以下略)

・・・記事全文はこちら
[スポニチ]
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/05/kiji/K20161105013662360.html



関連記事:名古屋、クラブ史上初降格のワケは“ベンゲルの亡霊”にのみ込まれた内部抗争