13: それでも動く名無し 2022/12/08(木) 08:33:35.72 ID:ISay6XUe0
レオザ式ポジション名貼っとくぞ

CB➡コマンダー(和訳:指揮官)
リベンジャーズでのCBに求められる役割は従来の日本サッカーでのCBのイメージ像(対人、肉弾戦、球際で負けず味方を鼓舞する)から数段階の進化を求められる。攻撃時には完璧な迂回経路を作り、最小限のタッチ数でボールを循環しながらキーパスを狙いつつ、コーチングを使い攻撃を指揮する。
守備時には従来の役割に加え、相手の動きを予測した準備(スライドやラインコントロール)と的確なコーチングで味方を指揮しなければならない。
ピケやチアゴシウバなどプレディクター属性のある限られた選手にしか出来ないものと思われがちだが、リベンジャーズのCBは必ずこの能力を身につけなければならないためポジション名をコマンダー(指揮官)とする。

・SB➡コネクター(接続者)
攻撃時にペナ幅の原則でエスケープとポイントの立ち位置を取り続け、状況に応じてエリアアップやビハインド作り、オーバーラップを試みる。
守備時にはSBでイメージするサイドの低い位置を離れ、中央や前線へ起点を潰したりカバーリングのために前に出たり中央へ絞る。
上記の点から常に味方と連動し、多くの選手と接続できるポジション名をコネクター(接続者)とする。

・CH(ボランチ)➡ブラスター(和訳:発火者、発破技士、爆発者)
守備ではめ方を考えながら前線をコーチングしつつ、必要な場合は高い位置にスライドし相手の起点を潰す。攻撃ではビルドアップ時にポイントに立ち続け起点を作り、フィニッシュワーク時にエリアアップし得点を狙う。
相手の攻撃の爆発を未然に防ぎ、味方の攻撃の爆発の起点となるためポジション名をブラスター(発破技士)とする。

・SH➡ウィンガー
ビルドアップ時に最大限の幅で適切な高さにポジショニングし、フィニッシュ時に最小限の幅でゴール前にも飛び込む。
守備時にはボールサイドにフリーを作らないよう極限まで絞る。
まるで翼を開いて閉じてを繰り返しているような動きを求めるのでポジション名をウィンガーとする。

・FW➡トリガー(和訳:引き金)
守備では最初のきっかけとなる。
攻撃では従来のストライカーのようにDFライン上に立たず、WPからのクリティカル、ダイアゴナル、バルーン、ニアゾーンラン、アピアリング等状況に応じたオフザボールを繰り返しチャンスのきっかけとなり、シュートを打ち、得点を決める。
きっかけ=引き金であり、シュートを打つことは銃弾を打ち込むことに例えられることからポジション名をトリガーとする。





999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


続きを読む