1: ゴアマガラ ★ 2023/07/24(月) 19:57:23.56 ID:GEoT8d+R9
ドイツ1部Eフランクフルトを退団しフリートランスファーとなる日本代表MF鎌田大地(26)をめぐる争奪戦が激しさを増してきた。

 鎌田はイタリア1部のACミランと年俸300万ユーロ(約4億7000万円)の4年契約で合意したと報じられたものの、担当者のパオロ・マルディーニ氏らが解任されたことで破談。
現在では日本代表MF久保建英(22)の所属するスペイン1部レアル・ソシエダードやアトレチコ・マドリードへの移籍が有力視されている。

そんな中、イタリアメディア「LAZIALI」は「ラツィオのクラディオ・ロティート会長は鎌田を獲得するというアイデアに熱心」とし「鎌田大地と交渉を開始し移籍の可能性を探っている」と報道。
しかも「マウリッツィオ・サッリ監督が完全に納得していなくても、移籍を模索したいと考えている」と指摘。クラブ側は本気で臨んでいるようだ。

 また英紙「デーリー・エクスプレス」は、アンジェ・ポステコグルー監督が就任したイングランド・プレミアリーグのトットナムも鎌田の獲得レースを制するために動き出したという。
「トットナムは元Eフランクフルトのスター選手、鎌田への関心を再燃させ、フリーのプレーメーカーと契約するための道ができたことを知っている」と報じた。
 鎌田の去就はまだ不透明なようだ。Jクラブ関係者は「鎌田が(新天地に)何を望んでいるかはわからないが、単純に条件面の争いになれば資金力のあるプレミア勢が有利なのは間違いない」と分析しており、欧州各クラブによる争奪戦の行方が気になるところだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270645?page=1
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999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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