1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 19:38:07.52 ID:CAP_USER*.net
■互いに“最弱”のレッテルを貼られていた「似た者同士の決勝戦」。

ともにリオデジャネイロ五輪出場権を獲得したなかで、U-23アジア選手権の決勝を戦うことになった日本と韓国。最大の目標を達成し、勝敗は大きな意味を持たないかもしれないが、“宿命のライバル対決”だけにそうはいかない。韓国メディアも“運命と覚悟の韓日戦”と位置づけ、連日のようにその展望記事を掲載している。

例えば『スポーツQ』は、「低評価された韓国と日本の“陰の世代”」と題し、今大会に臨んだ両チームがともに期待薄だったことを伝えている。スター不在で“最弱世代”と言われた手倉森ジャパンだが、シン・テヨン監督率いる韓国も過去との比較から“史上最弱の五輪代表”“コルチャギ(谷間)世代”などと言われていた。そんなこともあって、『スポーツ・ソウル』紙は「似たもの同士の決勝戦」と報じている。

ただ、両国のスタイルは異なると見る。

「攻撃の韓国vs守りの日本、槍と盾の対決」と展望するのは通信社『聯合ニュース』だ。4-1-4-1、4-2-3-1、4-4-2などを使い分けて攻撃サッカーを展開する韓国のシン・テヨン監督に対し、日本の手倉森監督は守備的MFを2枚配置する守備的戦術だと分析。

日本が喫した2失点がPKとCKからだったことから「4バックの組織力が強く、フィールドプレーから一度も失点していない。鈴木武蔵は出場が微妙で久保もベストコンディションではないことを考慮すると、いつもよりさらに守備を厚く逆襲を狙う戦術で臨んでくる可能性が高い」と見ている。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00010008-sdigestw-socc&p=2

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