1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/05(木) 19:26:47.91 ID:???*.net
退屈なスタイルと補強プランに不満

最近はマンチェスター・ユナイテッドへの批判で何かと注目を集めている元イングランド代表MFポール・スコールズ氏が、3日のCSKAモスクワ戦のパフォーマンスについて再び批判を行った。この試合では得点が奪えないと批判が集まっていたウェイン・ルーニーのヘディング弾も決まって1-0で勝利したが、スコールズ氏はファン・ハールのサッカーが退屈と感じている。

「ポゼッションがベースになっていて、非常に退屈なスタイルだ。FWの選手に何か問題があると思うか?我々はルーニーについて話しているけど、セルヒオ・アグエロのようなワールドクラスのFWが来たとしてもマンUで得点を奪うのは苦労すると思うよ 。ファン・ハールがこれまで手放してきた選手を見ればいい。ロビン・ファン・ペルシー、ダニー・ウェルベック、ハビエル・エルナンデス、アドナン・ヤヌザイ、
アンヘル・ディ・マリア……。僕は今この選手をマンUで見てみたいよ」

確かに今のマンUにはルーニーの他に1トップを務められるのはアントニー・マルシャルくらいしかいない。スコールズ氏は前線の補強が上手くいかなかったことも得点力不足に陥っている原因と考えており、エルナンデスらを放出したファン・ハールの補強戦略が失敗だったと指摘している。

この試合は守備陣の奮闘もあって1-0の結果を手にしたが、ルーニーの一発で得点力不足が改善されたとは言えない。ファン・ハールはシーズン前にルーニーならばシーズン20ゴールは軽いと語っていたが、それは難しいだろう。
2015-11-05_21h31_45
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00010009-theworld-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1446719207/

 
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