1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/10/24(月) 15:30:42.62 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表の綱渡りが続く。18年ロシアW杯アジア最終予選はB組3位と低迷。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は進退問題を吹き飛ばすだけの采配を見せられず、いよいよ日本人監督への交代が現実化してきた。

ハリルジャパンは最終予選前半戦のヤマ場、イラク戦とオーストラリア戦を1勝1分の勝ち点4でしのいだ。ただし、その戦いぶりは、W杯5回連続出場中の貫禄が見られず、格下のイラクにロスタイムの辛勝。オーストラリア戦でも先制点を奪いながら逃げきれなかった。サッカーライターの渡辺達也氏も嘆く。

「ここまで日本のサッカーが落ちてしまったかと思うと寂しいかぎりですね。特に(B組の)最大のライバルであるオーストラリアとは、常にがっぷり四つに組み、意地と意地のぶつかり合いの戦いをしてきた。それが(今回は)引いて守ってのカウンター狙い。アジアの戦いで、ここまで守備重視の試合なんて見たことがありません」

監督続投の目安と言われた「勝ち点4」こそクリアしたものの、JFA(日本サッカー協会)関係者の顔色はすぐれなかった。スポーツ紙記者が話す。

「戦術にしても選手交代にしても、JFA幹部は消極的な采配に首をかしげていました。2勝すれば、初戦敗戦のマイナスを取り返して、振り出しに戻れたのですからね。
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