1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/10/25(火) 07:59:36.06 ID:CAP_USER9
23日にチェルシーと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは、0-4の大敗を喫してしまった。そこにビッグクラブのプライドはなく、チェルシー相手に何もできないまま敗れてしまった。あらゆる選手が批判されているが、今夏PSGからやってきたズラタン・イブラヒモビッチも同じだ。

イブラヒモビッチは開幕直後こそゴールを奪っていたものの、ここ数試合は沈黙。現在493分間無得点の状態で、これは2011年当時ミランに所属していた際に記録した391分を超えて過去5年で最悪の数字だ。しかも最近はGKとの1対1など決定的な場面を外す姿も目立ち、今季の主役となるはずだった男が思わぬ不調に陥っている。

英『METRO』はイブラヒモビッチをスタメンから降ろすべきだと主張しており、9番を背負うエースの出来に満足していない。現在のイブラヒモビッチは得点率が8・8%まで落ちており、サイドで起用されることの多いマーカス・ラッシュフォードは25%の数字を残している。ラッシュフォードを最前線に据えた方が良いとの意見が出ても不思議はない。

しかも今のマンUはサイドハーフにタレントを多く抱えており、ラッシュフォードが最前線に移動すれば使える選手が増える。チェルシー戦でベンチスタートだったファン・マタ、アントニー・マルシャル、さらにはまだコンディションが整っていないと判断されているヘンリク・ムヒタリアンも控えている。

イブラヒモビッチだけは絶対外せない存在になるかと思われたが、すでに不要論が出始めている。指揮官ジョゼ・モウリーニョも何か手を加えるべきだが、今夏の目玉選手の1人を外す時なのだろうか。

⇒イブラをスタメンから外せ! 決定機外しまくる”ベテランスター”を英紙が厳しく批判(TheWorld)

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1477349976/

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