1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 20:55:58.94 ID:???*.net
「至高のゴールに象徴される好調さとともに」
日本代表MF香川真司は昨季、出場機会を手にすることができずにマンチェスター・ユナイテッド(マン・U)からドルトムントへと復帰を果たした。28日のDFBポカール2回戦の本拠地パダーボルン戦での芸術ループ弾など、今季完全復活を遂げた日本人エースの早すぎるマン・U離脱に対し、英国のサッカーファンが9割以上が後悔しているという。英地元紙「メトロ電子版」は「ドルトムントのシンジ・カガワのゴールを味わうために少し時間を」と特集した。

この特集では、リーグ38試合出場に終わった香川のマン・Uでの日々を振り返っている。赤い悪魔は、2012年にドルトムントから総額1700万ポンドの移籍金で日本の背番号「10」を獲得した。その2年後、香川は定位置を確保できず、古巣への帰還を選んだ。

現在、リバプールを率いる恩師ユルゲン・クロップ監督は当時、マン・Uでの香川の起用法に心を痛めていた。

「シンジ・カガワは世界最高の選手の1人だ。それなのに、マン・Uでは20分しかプレーできていない。私の心は張り裂けそうだ。本当に私は涙を流したんだ。セントラルミッドフィールドこそが彼の最高の役割なんだ」
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151030-00010006-soccermzw-socc

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