肘打ち乱発の危険な“アフロ“フェライニがチームメイトに要求 もっとアグレッシプにならないと!
1: YG防衛軍 ★@ 2016/09/12(月) 19:04:10.32 ID:CAP_USER9
激しさが大事だと説く
10日にホームでマンチェスター・シティに敗れたマンチェスター・ユナイテッドは、何が足りなかったのか。この試合でもアレクサンダル・コラロフの歯を折るなど相変わらず激しいプレイをしていたMFマルアン・フェライニは、こうした激しさこそチームに欠けていたものだと考えている。
英『METRO』によると、フェライニはセカンドボールを拾うためにアグレッシプになる必要があったと主張。もっと激しくボールを奪いにいくべきだと語った。
「セカンドボールを拾うためにもっとアグレッシプにならないといけないよ。問題は、それができていなかったということさ。後半には改善されたけどね。前半はアグレッシプじゃなかった。次の試合に集中し、勝たないとね」
フェライニはダーティなプレイヤーとの認識がついてしまっているが、この試合で最も体を張っていたのは間違いない。フェライニはこの試合で空中戦に7度勝利し、インターセプトも7度成功。タックルもチーム最多の5回を記録している。
フェライニがチームメイトに激しさを求めるのは少しばかり面白いが、マンUに欠けていたのはフェライニのような闘志だったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00010018-theworld-socc
10日にホームでマンチェスター・シティに敗れたマンチェスター・ユナイテッドは、何が足りなかったのか。この試合でもアレクサンダル・コラロフの歯を折るなど相変わらず激しいプレイをしていたMFマルアン・フェライニは、こうした激しさこそチームに欠けていたものだと考えている。
英『METRO』によると、フェライニはセカンドボールを拾うためにアグレッシプになる必要があったと主張。もっと激しくボールを奪いにいくべきだと語った。
「セカンドボールを拾うためにもっとアグレッシプにならないといけないよ。問題は、それができていなかったということさ。後半には改善されたけどね。前半はアグレッシプじゃなかった。次の試合に集中し、勝たないとね」
フェライニはダーティなプレイヤーとの認識がついてしまっているが、この試合で最も体を張っていたのは間違いない。フェライニはこの試合で空中戦に7度勝利し、インターセプトも7度成功。タックルもチーム最多の5回を記録している。
フェライニがチームメイトに激しさを求めるのは少しばかり面白いが、マンUに欠けていたのはフェライニのような闘志だったのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160912-00010018-theworld-socc
続きを読む