103: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 17:24:53.59 ID:06ZQB+XP0

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トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、
「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。
ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。

イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したトッティ。
胸を張って友人にこう言った。
「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」

トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。
本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」
「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」

国際電話をかけようとしたトッティ。かけ方をオペレーターに聞いた。
「それではまず、10番を押してください」
「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」



彼女が猫を抱いてトッティ宅に。
「ねぇ、この子猫ちゃん、オスだと思う?それともメスだと思う?」
「バカだな、ヒゲが生えてるからオスに決まってんだろ」


トッティが朝練に参上。しかし、その姿を見たチームメートは笑い始める。
「なんだよ。何がおかしいんだよ。キャプテンに対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」
笑いが止まらないマルコ・デルヴェッキオが、事情を説明しようとする。
「フランチェスコ、ごめん。でもさぁ、気がついてないんだろうけど、あんた、片っぽがアディダスで、
片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら?」
「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。
だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう!?」






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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