1: 名無し@サカサカ10 2024/02/14(水) 12:34:19.61
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 英紙サンとデーリーメールは14日(日本時間)の電子版で、アジア杯最中に韓国代表の中で内紛が起きていたと報じた。
MF孫興民(ソン・フンミン=トットナム)主将と、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)ら若手が、
準決勝のヨルダン戦前日にもめていたと伝えた。

 両紙は「夕食タイムで、若手の選手何人かが食事を早く済ませて卓球をするため、食事会場を離れようとした。
食事会場の会話を大事にする孫興民主将が“席に戻れ”と厳しい口調で指示し、李康仁らが戻る過程で言い合いになり、
その過程で、孫興民主将が右手中指を脱臼した」と報じた。

 韓国はその翌日のヨルダン戦で連係不足などもあり、ヨルダンに0-2で完敗した。
孫興民は右手人さし指と中指をテーピングで固め、試合に出場した。
まだ負傷は癒えず、イングランドに戻り、初戦のブライトン戦でも右手にテーピングをしたままプレーした。

 このニュースは韓国でも大きく報じられ、
最大手ポータルサイトの「この時刻多く読まれたニュース」ランキング上位1~3位を占めた。

日刊スポーツ 2/14(水) 10:42配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/be911656aaa0c962033c4461c293827a21568298

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