トッテナム、インテルを6-1で粉砕 長友は途中出場
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5日に行われたプレシーズンマッチ、トッテナム対インテルの一戦は、6-1でトッテナムが快勝した。インテルDF長友佑都は、60分から途中出場している。

トッテナムは開始5分、ケインのPKで先制する。一方のインテルは24分、バネガのパスを受けたペリシッチがペナルティーエリア左から強烈なシュートを決めて追いついた。

それでもトッテナムは40分にラメラのミドルシュートで勝ち越し、リードして後半を迎えると、5選手を入れ替えて臨んだ後半に一気に突き放す。

51分、ペナルティーエリア内のワンツーからアリが決めると、57分にはケインがゴール。リードは3点になる。

60分に長友が投入された後もトッテナムの勢いは止まらず、65分にヤンセン、77分にハリソンにゴールを生まれ、6-1の大差で試合終了を迎えた。


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