1: 2022/11/18(金) 19:13:44.66 ID:WhbRExdp9
【専門家の目|栗原勇蔵】トップ下で結果を残せず、鎌田とのポジション争いは苦境に

 森保一監督率いる日本代表(FIFAランキング24位)は、11月17日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われた国際親善試合でカナダ代表(同41位)に1-2で逆転負けを喫した。トップ下で先発出場したMF南野拓実(ASモナコ)は決定機がありながら、結果を残せずに途中交代。元日本代表DF栗原勇蔵氏は、「チャンスを決め切れないと存在価値が薄れる」と厳しく評価している。

(取材・構成=FOOTBALL ZONE編集部)

https://www.football-zone.net/archives/414926 

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3: 2022/11/18(金) 19:16:00.67 ID:DDunYkSl0
なんで前半だけで交代させなかったのか謎
カナダに負けたスケープゴートにされてるし

11: 2022/11/18(金) 19:19:25.58 ID:z8fsZLnJ0
>>3
ドイツ戦で鎌田も久保も使った時のコスタリカ戦のトップ下候補が南野
とにかく結果出して欲しかったんだろうが逆に使える目処がなくなったので
ドイツ戦後半早めに久保下げてコスタリカ戦のスタメンで使うしかなくなった
おそらく上田相馬久保堂安の五輪組で行くはず

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