1: 名無し@サカサカ10 2022/06/27(月) 20:41:40.99 _USER9
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バルセロナの地元メディアが、日本代表MF久保建英(21=マジョルカ)の現状を厳しく指摘した。

 久保は来季も保有元のレアル・マドリードへの復帰は困難で、現在はレアル・ソシエダードを中心に移籍先を模索している。

そうした中、かつて下部組織に所属した古巣バルセロナの地元メディア「エルナシオナル」が久保の現状を特集した。

「久保建英が、彼の名前に対する期待を減らしてきている」とバッサリ。下部組織時代に「身長が低く、左のブーツにボールが吸いつくようなプレースタイルから〝ジャパニーズメッシ〟
と呼ばれていたことを忘れてはならない」と評価されていたが、Rマドリード移籍後はレンタル移籍を繰り返して特に昨季や今季は活躍できていない現状を紹介した。

「2019年以降、久保は3つの異なるクラブを経験してマジョルカでは2シーズンプレーした。最悪なのはRマドリードではEU圏外の選手がすでに多すぎるため、そこではドアが閉まっていることだ」とRマドリードへの復帰は絶望的と指摘。
そして「君はベルナベウ(Rマドリードの本拠地)から離れてパン(食い扶持)を探し続ける必要がある」と退団が既定路線との見解を示した。

同メディアはバルセロナが本拠地とするカタルーニャ州のメディアということもあり、宿敵のRマドリードに移籍した久保を「裏切り者」と表現するなど〝遺恨〟がある様子。手厳しい論評も仕方ないところか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a534025dca6712bb67e45f6cb0645f0c00e4f6e3

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