1: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [GB] 2018/06/30(土) 12:00:25.69 ID:vyAyGpLb0 BE:232392284-PLT(12000)
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近年のワールドカップは、様々な利権が絡み、巨額のカネが動くビッグイベントとなっている。

選手たちはカネのために戦っているわけではないが、W杯でも他の大会と同様、賞金が用意されている。
FIFAの発表によると、今回のロシア大会では総額4億ドル(約438億円)が賞金として計上されている。

優勝したチームには3800万ドル(約41億6850万円)が支払われる。
決勝トーナメント1回戦で敗れたチームは1200万ドル(約13億1911万円)。
日本はすでに決勝トーナメント進出を決めているので、この時点で1200万ドルは確保したことになる。
この賞金というものは、FIFAから各国のサッカー連盟、サッカー協会に対して支払われるものだ。

では、選手たちはW杯に出場することで、どの程度の収入を得ることができるのだろうか。
日本代表の場合、代表チームでの活動には「日当1万円」が日本サッカー協会(以下JFA)から支給される。
ハードワークや何らかの技術・資格が必要なアルバイトと同程度という感覚であり、
トップレベルの選手にとっては微々たる金額だと思われるが、代表に招集されること自体が
名誉であると考えれば、キリのいい妥当な額と言えなくもない。

これは代表に招集されている間は支払われ続けるもので、今回のメンバーたちには直前のトレーニングキャンプから数え、
すでに約1カ月分が支払われることになる。今後、勝ち進めば勝ち進んだぶんだけ日当も増えていく。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00010000-victory-socc&p=2






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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