1: 2021/11/21(日) 08:33:03.43 ID:CAP_USER9
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、本拠地アンフィールドでの移籍後初ゴールを挙げたFW南野拓実を称えた。

20日に行われたプレミアリーグ第12節で、リヴァプールはホームでアーセナルと対戦。サディオ・マネ、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラーのゴールで3点をリードして迎えた77分、直前に途中出場した南野がトレント・アレクサンダー=アーノルドのアシストからゴール。4-0でアーセナルを撃破した。

南野にとっては今季プレミアリーグでの初得点で、公式戦では4ゴール目に。さらに、ザルツブルクの一員として戦った2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ以来となるアンフィールドでのゴールとなった。

クロップ監督は試合後の会見で「私がどれだけタキのことを嬉しく思っているのか、君たちには想像できないはずだ」と話し、称賛を続けた。

「彼は素晴らしい時間を過ごしている。このスカッドからして、彼は4つのポジションを変えるための解決策だったと思う。両サイドの8番と3トップでプレーできた。
君たちにもわかるだろうが、彼は本当に良い状態なんだ。日本で代表戦を戦った後、今彼はこのクラブにいて、我々にとってとても重要な存在である」

「彼が得点を決めたことで、みんなが彼のことをとてもうれしく思っている。今日のパフォーマンスはトレーニングがとても良く反映されている。これからもプレーすることになるし、このことに何の疑いもない」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ba0d73132185eb19b4df1817a3e6fc0c4f79f5

7: 2021/11/21(日) 08:40:03.56 ID:+UgJ8QYl0
>>1
ターンオーバー枠だろ
サラーやマネいるし

59: 2021/11/21(日) 09:28:04.29 ID:vOvH1WaR0
>>1
クロップ、フロント「これで冬に売れればいいんだが・・・」

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1637451183

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