1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/04/30(火) 11:09:53.49 ID:794fyuOq9
パリ五輪を目指すU-23日本代表は、現地時間4月29日にアジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップ準決勝のイラク戦に臨み、2-0の勝利で8大会連続の五輪出場を決めた。1996年のアトランタ大会から続く記録にデータ分析会社「オプタ」は「今夏開催の五輪出場国の中で最も継続出場中」と伝えた。

【動画】細谷真大が2戦連続弾! 荒木遼太郎が完璧な崩しから決めた2ゴールの瞬間
https://youtu.be/sLN6xLyicEA?si=jy_YgbnLLYCqQPX0


日本は前半28分、MF藤田譲瑠チマが最終ライン背後に落とす絶妙なボールを送るとFW細谷真大が反応して抜け出し、今度は左足のシュートモーションからターンして右足で流し込んだ。エースの2試合連続ゴールで先制した日本は、前半42分にDF大畑歩夢、藤田、FW荒木遼太郎と速いパスがつながり、最後は荒木がGKとの1対1を冷静に決めて2-0とリードしてハーフタイムへ入った。

ラスト15分で相手の切れ味鋭いドリブル突破からクロスバー直撃のシュートを放たれるピンチこそ迎えたが、このまま2-0で乗り切って勝利し、8大会連続の五輪出場を決めた。

今夏の五輪出場国はアジアからウズベキスタンと日本が決まり、残りはイラクとインドネシアの対戦で決まるアジア3位と、アジア4位対ギニアのプレーオフ勝者2枠。「オプタ」は「今夏開催の五輪出場国の中で最も継続出場中」とすべての国を合わせて日本の8大会連続は最長だと伝えた。

次点はアルゼンチンの3大会連続。
アジアではライバルの韓国が10大会連続の出場ならず。
日本にとっては偉業達成となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e939320d8a86e1806814401e7c8ee3832c7d9504
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999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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