1: 名無し@サカサカ10 2021/11/09(火) 06:23:58.86 _USER9
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11月6日に行なわれたベルギー・リーグ第14節で、森岡亮太を擁するシャルルロワは、三笘薫が所属する首位のユニオン・サン=ジロワーズと敵地で対戦。0‐4の完敗を喫した。

 チームが大敗するなか、ボランチで出場した森岡は孤軍奮闘。チームトップのタッチ数(76回)とドリブル数(2回)、2位タイのシュート数(2本)を記録したのに加え、パス成功率も90.9%をマーク。欧州のデータサイト『Whoscored.com』のレーティングもチームトップの「6.71点」だった。

 4連勝中と絶好調のユニオンSGの勢いは止められなかったとはいえ、4位の好位置につけるシャルルロワにあって、森岡は文字通りの主軸だ。今シーズンの平均レーティング「7.72点」はリーグ2位、前節終了時点ではトップに立っていた。

 衝撃のハットトリック以降、レギュラーとしてプレーし、この試合で対戦した三笘が「7.14点」、ヘンクの崩しの切り札である伊東純也がチームトップの「7.23点」。ユニオンSG戦の前に、地元メディアのインタビューで森岡が称賛した、両日本代表アタッカーを大きく上回っている。
 
 そんなベルギーで躍動するMFを「日本代表に招集してほしい」という声が出てくるのは当然だろう。

『DAZN』の公式YouTubeチャンネルが、ユニオンSG対シャルルロワのハイライト動画を公開すると、三笘のドリブルや守備での奮闘に対する称賛とともに、「この試合は三笘も良かったけど、森岡も凄く良かった」「森岡代表で見たいなー」「代表になぜ森岡呼ばれない」「柴崎より森岡の方がええんちゃう」「柴崎呼ぶなら森岡でもいいと思うんですが、スペイン2部とベルギーリーグはレベル差的にはどのくらいですか?」といったコメントも寄せられた。

 現在30歳の森岡は、現A代表でボランチの主力を務める遠藤航と柴崎岳の1学年上にあたる。今後、声が掛かる可能性は果たしてあるだろうか……。 
  
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2ac16759cbcbb3ba75ce17adc4fb374934e733

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