1: Egg ★ 2021/10/19(火) 18:36:50.29 ID:CAP_USER9
日本代表の森保一監督(53)が19日にオンラインで取材対応し、負傷しているMF久保建英(マジョルカ)とMF堂安律(PSV)について、11月のW杯アジア最終予選での招集に慎重な姿勢を見せた。

久保はレアル・マドリードとのリーグでの試合中に膝を負傷。現地では半月板のけがで、年内の復帰は厳しいとの報道も出ている。堂安は10月の代表活動に招集したものの、練習中の負傷で離脱を余儀なくされた。森保監督は2人についてメディカルスタッフから報告を受けているとし「順調には回復していると聞いている。ただ、すぐにすべて回復してパフォーマンスが100%になるかというとそこは難しい。本人は戦う姿勢を見せてくれていると報告がきている。それはありがたい。実際にけがなどの状態を見極めて招集については考えたい」と、コンディションを最優先させる考えを語った。

日本代表は最終予選でここまで2勝2敗と苦戦が続いている。それでも森保監督は、これまでどおり選手優先とする考えだ。「焦って再発させるのが彼らのキャリアにとって最もよくない。戦力としては考えたい選手だが、我々が判断を間違えることがないよう気をつけないといけない。

焦らずに万全に戻してほしいと、これまでもやりとりしているし、これからも変わらずにコミュニケーションをとっていきたいまだまだ先が長い選手なので」と、2人が完全に回復した状態で代表にも戻ってくることを願った。

日刊スポーツ 2021年10月19日13時5分
https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/202110190000307_m.html?mode=all

写真
no title


日本代表の森保一監督(53)が19日にオンラインで取材対応し、ベルギーリーグでプレーしているMF三笘薫(サンジロワーズ)を評価した。

三笘は16日(日本時間17日)のセラン戦で後半途中出場し、リーグ初ゴールを含むハットトリックの活躍。4-2での逆転勝利の立役者になった。森保監督は「非常にいいプレーをしていた。結果を出すことでスタメンに定着でき、ステップアップにつながる。点が取れる、点につながるプレーができるので、これからも継続して結果にこだわり、特に得点を取って、道を切り開いていってほしい。すごくうれしい」と笑顔を見せて語った。

三笘はU-24日本代表として今夏の東京オリンピック(五輪)にも出場し、メキシコとの3位決定戦でゴールを奪っている。A代表入りへ、まずはクラブで主力定着を目指す。

日刊スポーツ 2021年10月19日13時4分
https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/202110190000305_m.html?mode=all

写真
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/img/202110190000305-w500_0.jpg






999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



続きを読む