1: 2021/08/12(木) 23:05:47.12 ID:CAP_USER9
8/12(木) 22:53配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/91fe299e9d230dd57eb2142a4a36fa289e5991a3

バルセロナを退団し、フランス1部パリ・サンジェルマンに加入したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が、契約金などの一部を暗号資産(仮想通貨)でもらったことが明らかになった。

パリSGが発表した。暗号資産の割合は明かされていないが、クラブは「かなりの量」だとしている。

この暗号資産は「ファン・トークン」と呼ばれるもので、クラブと「ソシオズ・ドットコム」がタッグを組んで発行しているもの。バルセロナやユベントス、ACミランなどのファン・トークンもある。

これはビットコインなどと同様に取引所で取引できたり、価格も変動するもの。ファン・トークンを売ったクラブ側は収入を得られ、購入したファンはクラブの一部意思決定に関わることができたり、クラブ主催のイベントに参加出来たりするという。

メッシがパリSG入りするという報道がなされて以降、パリSGのファン・トークンは人気が急上昇。わずか5日間で元値の130%に急騰したという。

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2: 2021/08/12(木) 23:09:25.56 ID:rtnyKvjG0
選手に得なところ一切ないだろ

60: 2021/08/13(金) 00:39:56.32 ID:udw/aiwD0
>>2
年俸総額の天井回避策の一つだろ
当然値下がりしたら追加補填の契約付きだからメッシに損はないだろな

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