1: 名無し@サカサカ10 2021/08/07(土) 07:42:52.30 _USER9
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ヴィッセル神戸がドイツ2部ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(31)を獲得することが6日、決定的となった。推定年俸2億円、3年契約の好条件とみられ、鹿島時代以来7年ぶりのJリーグ復帰となる。

W杯14年ブラジル、18年ロシア大会代表に選ばれた大迫は、来年のカタール大会で3度目の出場を目指す日本の大黒柱だ。一方でブレーメンでは昨季無得点に終わり、2部に降格。
7月に開幕した今季も先発で出場していたが、神戸からオファーが届き、契約を1年残しながら今夏の日本復帰を決断したとみられる。

来季ACL出場がノルマの現在3位の神戸は、7月に今季15得点の古橋がセルティックに移籍。
その補強として、ニューカッスルを契約解除になった元日本代表FW武藤嘉紀(29)の獲得も大詰めの状況だ。MFイニエスタのパスから大迫、武藤がゴールする場面が見られそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae94f29b9eaf4a12c7a86930efd34772524586e

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