1: @Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2015/09/21(月) 06:37:28.59 ID:zq2DeJEb*.net
[ 2015年9月21日 05:30 ]
J1第2S第11節 G大阪1―1松本 (9月20日 松本)

 J1第2ステージ第11節は20日に各地で2試合があり、G大阪は敵地で、松本と1―1のドローに終わった。序盤に先制を許したものの、終了間際に途中出場のMF倉田秋(26)が執念の同点ゴール。
死闘の末に勝利したACL準々決勝・全北(韓国)戦から中3日の戦いで、どうにか勝ち点1をもぎ取った。

 勝つことの難しさを突きつけられた。前半7分にカウンターから先制点を献上。その後は5バックを敷く松本を攻めあぐねた。
シュート18本を浴びせながらネットを揺らしたのは後半48分、倉田のヘディング弾のみ。勝てば、チャンピオンシップ出場権を得られる年間3位に浮上する一戦で、ガンバが足踏みした。

 起死回生の一撃を決めた倉田は「貴史から良いボールが来たし、頭でも決める自信はある」とアシストの宇佐美に感謝。それでも「勝ち切れずに悔しい」と喜びを表すことなく唇をかみしめた。

 長谷川監督の不安も的中した。全北戦に関して「何も言わなくてもやってくれる。むしろ松本戦が心配」と一発勝負の緊張感からの反動と疲労を気にしていた。「試合に飢えている選手を使って勝つ姿勢を出したかった」と先発5人を代え(記事の続きや関連情報はリンク先で)

引用元:スポニチ Sponichi Annex http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/09/21/kiji/K20150921011175220.html

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