1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/17(土) 11:34:53.85 ID:???*.net
代理人の発言も問題に

レアル・マドリードの選手同士の関係性はどうなっているのだろうか。先日、ガレス・ベイルの代理人を務めるジョナサン・バーネット氏が「ベイルは世界最高のモデルにもならないし、下着を売るような商業的活動はしない」と発言し、チームメイトのクリスティアーノ・ロナウドのビジネスを批判した。

スペイン『Football Espana』によると、ロナウドはこの発言を不快に感じているという。指揮官のラファエル・ベニテスもこの件についてベイル本人に確認を取り、ロナウドとの間に問題がないことを主張した。ベイル本人もバーネット氏の発言は自身とは関係のないものと主張しているが、ロナウドにとって気持ちの良いものではない。

一方スペイン紙『スポルト』によると、ベイルはチームメイトとの関係性について次のように述べている。

「ウェールズ代表のEURO2016予選通過が決まったとき、ラファエル・ベニテスやマドリードの数人の人からお祝いのメッセージを受け取ったんだ。でもレアルのチームメイトの多くは僕の電話番号を知らないんだよ」

チームメイトからは祝福の言葉をもらうことができなかったようだが、マドリード3年目のベイルの連絡先をチームメイトが知らないのはいかがなものか。仕事はどこまでいっても仕事という考え方もあるが、プライベートでまったくコンタクトを取らないのも不思議な話だ。同メディアはレアルのドレッシングルームが統一されていないと伝えているが、関係性に何か問題を抱えているのだろうか。
2015-10-17_13h38_37
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00010006-theworld-socc
引用元http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1445049293/

 
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