1: 名無し@サカサカ10 2020/12/30(水) 21:14:51.80 _USER9
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インテルのロメル・ルカクが自身のパフォーマンスに満足感を示した。

今シーズンのルカクはセリエAで13試合に出場し11ゴールをマーク。さらに直近の7試合で6ゴールを奪うなど調子を上げており、得点ランキングではユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドについで2位に位置している。

チームもルカクの得点力を武器にここまで勝ち点33を積み上げて、首位のミランに1ポイント差に迫る2位につけるなど、復活の2020年となった。

今シーズンの活躍についてルカクは「過去5カ月ではトップ5に値すると思う。このグループを1位から5位まで順位付けすることはしたくないが、俺はそのグループの一人だ」と、好調ぶりを語った。

さらにルカクは過去の指揮官についても言及。マンチェスター・ユナイテッドで指導を受けたジョゼ・モウリーニョ監督からは「プレスとポジショニングの両面で、チームの連係がより良くなる方法を教えてくれた」とプレーの幅が広がるアドバイスを受けたようだ。

さらにベルギー代表やエヴァートンで指揮をとったロベルト・マルティネス監督からも多くのことを学んだという。

「かつては直線的なサッカーが好きだったよ。自分の怖さは、ゴールに向かってプレーすることで発揮できると思っていた。それにスピードもあった。でもそれは俺自身がカウンター主体のチームにいたからだ」

「代表チームではプレースタイルを変える必要があったんだ。ベルギー代表はポゼッションして戦うため、スペースがあまりなかった。それでもロベルト・マルティネスから代表とエヴァートンで指導されて、快適にプレーできるようになった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bba1b4c913375bc3fd75ec8883e781ce692da6a3

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