【悲報】「クボによって無駄にされた」決定機逃した久保建英に現地紙は辛口評価
1: 名無し@サカサカ10 2020/11/23(月) 05:18:35.78
11月21日(現地時間)、ラ・リーガ第10節が行なわれ、ビジャレアルがホームにレアル・マドリーを迎えた一戦は、
開始2分にマリアーノ・ディアスのダイビングヘッドでアウェーチームが先制するも、
「イエローサブマリン」は76分に獲得したPKをジェラール・モレーノが決めて追いつき、勝点1を分け合った。
『MARCA』は言及なしも、採点は3点満点中の1点と低評価であり、ビジャレアルの専門メディア『VILLARREAL USA』は「何もできなかった」
と一蹴(もっとも、同メディアは「どちらも勝者に値しなかった」と両チーム・全選手に厳しい……)。
マドリードのラジオ局『Cadena SER』は「ジェラールの作ったチャンスは、久保によって無駄にされた」と、こちらも辛辣だ。
国外でも、ベルギーの放送メディア『sporza』は「(ダブルタッチのフェイントは)クルトワを惑わすことはできたかもしれないが、
まだ周囲には多くのDFがいた。この日本人は頭を冷やしておくべきだった」と綴り、ドイツの専門誌『Kicker』は「彼はチームメイトを見つけられなかった。
他にやりようがあった」、そしてブラジルの総合メディア『globo.com』は「キックまでに時間をかけすぎ」と、いずれも厳しかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf81ed0424e304c4a7184a7eb90fc6420a417d7
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