清武はブンデスNo.1のチャンスメーカー。ビダル、X・アロンソら名手をも上回る (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

清武がブンデスNo.1チャンスメーカー!5位に香川、7位に原口と日本人選手が奮闘

ハノーファーの日本代表MF清武弘嗣は、ブンデスリーガでナンバーワンのチャンスメーカーのようだ。大手データサイト『opta』が分析している。 レスター岡崎、コーチが選ぶ最高の補強選手に。

今季は負傷欠場も多く、ここまで16試合の出場に留まっている清武だが、44回のチャンスを生み出している。バイエルン・ミュンヘンのアルトゥーロ・ビダルも同じく44回だが、26試合での数字である。1試合あたりのチャンスメーク数は清武が2.75回であるのに対し、ビダルは1.69回で清武が上回る。  

また、3位はバイエルンのシャビ・アロンソ(24試合で38回)、4位はドルトムントのマルコ・ロイス(22試合で36回)となっており、清武はビッグクラブの名手をも凌ぐ。  

なお、『opta』の統計によれば上位7選手のうち3人が日本人選手となっており、5位はドルトムントの香川真司(23試合で34回)、7位はヘルタ・ベルリンの原口元気(27試合で26回)となっている。  


全文はソース元で


引用元 : 清武はブンデスNo.1のチャンスメーカー。ビダル、X・アロンソら名手をも上回る (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

続きを読む