1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/07(木) 19:42:48.48 ID:CAP_USER*.net
クヤテのレッドカード撤回が話題に

プレミアリーグは審判のジャッジに問題があると言われており、今季もチェルシーFWジエゴ・コスタの
挑発を巡る笛など度々トラブルを起こしている。本来審判が試合で目立つべきではないが、英『Daily Mail』はプレミアリーグの審判のレベルが低いのではないかと指摘した。

同メディアが問題視しているのは、レッドカードの判定だ。2日に行われたウェストハムとクリスタル・パレスの一戦では、67分にウェストハムMFシェイク・クヤテがルーズボールを競り合った際に相手選手と接触。そこまで激しい接触ではなかったが、主審を務めたマーク・クラッテンバークは迷うことなくクヤテにレッドカードを提示した。

しかしウェストハム側はこの判定に納得せず試合後に訴えを起こしており、最終的にこの主張が認められてクヤテのレッドカードは取り消されることになった。このように試合後にレッドカードが取り消されるケースは、今回が初めてではない。

今季のプレミアリーグでは合計49枚のレッドカードが提示されているが、試合後に取り消されたのはクヤテで7件目だ。つまりプレミアリーグの主審が提示した49枚のレッドカードのうち、約14%が間違った判定ということになる。

レッドカードの判定は試合の流れを大きく左右するだけに、試合後に撤回するような事態は絶対に避けなければならない。果たしてプレミアリーグの審判団の質は低いのか。あまりにも多いレッドカードの撤回が議論を呼んでいる。
2016-04-07_21h55_52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010035-theworld-socc
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1460025768/

 
続きを読む