1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 22:55:51.87 ID:CAP_USER*.net
彼らには運が欠けていたのか

サッカー界のトップに登り詰めるには、努力はもちろん、才能も必要だ。しかし圧倒的な才能がありながら期待されたほどの活躍を残せず表舞台から去っていく選手も数多く存在する。31日に母国ウルグアイで引退試合を行うアルバロ・レコバもその1人だ。レコバもずば抜けた才能の持ち主だったが、インテルとウルグアイ代表でそれに見合うだけの結果を残せたとは言い難い。彼ほどの才能であればもっと上にいけたはずだ。

伊『Gazzetta dello Sport』はレコバのように才能に恵まれながら苦しいキャリアを送る選手を5名紹介。才能がありすぎるがゆえに周囲から理解されにくいのかもしれないが、彼らは他の者が持っていない才能を有していた。

1.ロビーニョ

若い頃より才能を高く評価されていたロビーニョは、ブラジル国内でも絶大な人気を誇っていた。2005年にはレアル・マドリードへ移籍してスター選手への扉を開いたが、彼にはプレッシャーがかかりすぎていたのかもしれない。周囲が思うほどの結果は残せず、その後所属したマンチェスター・シティとミランでもどこか消化不良だった。ロビーニョに多くを求めすぎていたのかもしれないが、彼ならもっとやれると感じていたサッカーファンは多いはずだ。

2.リカルド・クアレスマ

スポルティング・リスボンとポルトであらゆるタイトルを獲得したクアレスマは、クリスティアーノ・ロナウドに続いてポルトガル産のビッグタレントになるかと思われた。才能は確かだったが、クアレスマは国外挑戦に失敗。インテル、チェルシーで結果を残すことができず、表舞台から消えてしまった。ポルトガルではリーグ戦アシスト王や年間最優秀選手賞も受賞していただけに、その後の躓きは意外だった。
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