1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 10:33:17.53 ID:CAP_USER*.net
ドイツの強豪ドルトムントでプレーするMF香川真司は、今月17日に27歳の誕生日を迎え、日本代表の「顔」になるべき年齢となった。だが、このところ日本代表では停滞感ばかり漂い、24日のW杯2次予選アフガニスタン戦でも、同ポジションのライバルMF清武弘嗣(26)の4点に絡む活躍とは裏腹に何のインパクトも残せなかった。

29日のW杯2次予選最終戦シリア戦、トップ下でスタメン出場した香川は、序盤からシュートチャンスを外し続けたが、後半21分にようやく大仕事をやった。ペナルティーエリア内でゴールに背を向けた状態で浮き球を胸トラップ。そのまま時計回りに回転しながら左足ボレー。ゴール右に決まり、シリアの選手は戦意喪失。後半41分45分にも相手GKと1対1のシュートチャンスを確実に決め2得点。試合も終わってみれば5―0のゴールラッシュ。日本は2次予選E組を1位で突破した。

とはいえ、香川がこれで代表での不調から脱し、9月開幕のW杯最終予選に臨めるとは言い切れないようだ。サッカージャーナリストの六川亨氏がこう言う。

「日本代表の香川は、これまでも試合ごとに天才と凡人の間を行き来し、継続して好調を維持できていません。これが、日本代表の大黒柱になれない要因のひとつです」

相手ペナルティーエリア付近の敵味方が入り乱れた密集地帯の中で、素晴らしいファーストタッチから冷静にゴールを陥れる天才・香川。かと思うと、ボールに絡めずに焦燥感を募らせ、お膳立てからゴールまで自分でやろうとしてミスを犯してしまう凡人・香川。なぜこうも振幅が激しいのか?
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