1: 2020/01/20(月) 06:44:19.13 ID:29IrOTp49
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【デポルティボ 1-0 カディス セグンダ・ディビシオン第24節】

 セグンダ・ディビシオン第24節、デポルティボ・ラ・コルーニャ対カディス が現地時間19日に行われた。試合はホームのデポルティボが1-0で勝利を収めた。

 デポルティボに所属する日本代表MF柴崎岳は、ボランチで先発。2試合連続の先発となった。柴崎は正確なパスでゲームを組み立て、決勝点をアシストした。

 現在リーグ21位のデポルティボが首位カディス相手に善戦。前半は得点を与えず、0-0で折り返した。60分、浮き球に対して相手DFの裏に抜け出したモジェホがペナルティエリア内で後ろから倒されたように見えたが、笛は鳴らず。デポルティボはPK獲得とはならなかった。だが、後半はホームのデポルティボがボールを保持する時間が続く。

 均衡が破れたのは65分。デポルティボが先制に成功する。ペナルティエリア手前の左でボールを受けた柴崎が、エリア内に走り込んできたメリノに絶妙なスルーパス。メリノがGKとの1対1を制し、デポルティボが先制に成功した。柴崎はこれで移籍後初アシストとなった。

 先制に成功したデポルティボは、その後もボールを保持し試合を優位に進めていく。柴崎も中盤で果敢にディフェンスにいき、カディスにリズムを作らせない。

 結局デポルティボが1点を守りきり、1-0で勝利を収めた。勝利したデポルティボは4連勝となった。

【得点者】
65分 1-0 メリノ(デポルティボ)

2020.01.20 /
https://www.footballchannel.jp/2020/01/20/post358621/


2: 2020/01/20(月) 06:44:39.20 ID:29IrOTp49
現地時間1月19日、スペイン2部の第24節が行なわれ、柴崎岳が所属するデポルティボはホームに首位のカディスを迎え、1-0で勝利した。

 柴崎は前節に引き続き先発で出場。3-4-2-1のダブルボランチの一角で先発し、攻守に渡って貢献。65分には決勝点となるサビン・メリーノのゴールをアシストした。

 デポルティボは後半にカディスの猛攻に遭うが、粘り強く跳ね返した。柴崎はこぼれ球の回収やカウンターの中心となる場面など幅広い活躍で、フェルナンド・バスケス監督の起用に応えた。

 現地サポーターは、柴崎の活躍に感嘆の声を寄せている。

「この試合のガクは試合の4分の3のスペースを埋め、すべてのポジションをこなしよく動く…。なんて残忍な存在だ。彼のポジショニングの自由度が違いを生み、このアシストはゴールに値する」
「シバサキが居るところでチャンスの卵は潰されている」
「彼のことをドン・ガク・イニエスタ・シバサキと呼ぶ」
「すばらしいパスがシバサキから出た…なんて日本人…」
「約2年前、ガク・シバサキはロシアW杯で最高の選手のひとりだった。クラブレベルでそのポテンシャルは不規則でしか示されてきていないが、メリーノへのパスは彼の巨大な才能の一部に過ぎない!」
「ガクのアシストは残酷にカディスを切り裂いた。なんてゲーム」
「アリガトウゴザイマス、シバサキサン!」

 この勝利で4連勝と完全に息を吹き返したデポルティボは暫定18位に浮上。次節は現地時間26日にアウェーでアルバセーテと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200120-00068989-sdigestw-socc

3: 2020/01/20(月) 06:49:56.82 ID:odAn7/mp0
監督変わると違うな

4: 2020/01/20(月) 06:50:33.48 ID:tCmjtPQy0
3部降格はさすがにシャレにならんから残留だけは果たしてくれや

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