1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 23:29:59.97 ID:???*.net

img_dd4c718b0ad50796a4b752154c94a437306966

 
 元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソン氏は、MFポール・ポグバが
ユナイテッドからユベントスへ移籍した際のことを振り返り、代理人のミーノ・ライオラ氏を批判している。

 ユナイテッドに所属していたポグバは、契約が満了した2012年にユベントスへ移籍。
その後イタリアでの活躍で世界屈指のMFと評価されるようになったことで、
ユナイテッドが手放したのは大きな失策だったと批判されている。

 ファーガソン氏は22日に発売された著書『Leading』の中で、ユナイテッドはポグバとの契約延長を
望んでいたが、ライオラ氏の介入に阻まれたと主張した。イギリス複数メディアが伝えている。

「単純に私が好きではない代理人が1人か2人だけいる。ポール・ポグバの代理人である
ミーノ・ライオラはその中の1人だ。彼のことは最初に会ったときから信頼できなかった」

「彼は当時まだ18歳だったポグバの代理人になった。ポールとは3年契約に加えて
1年間の延長オプションがあり、我々は延長したいと思っていた。だがライオラが突然舞台に登場してきた。
最初の会談は滅茶苦茶だったよ」

「彼と私は水と油のようなものだ。そこから我々のチャンスは台無しになった。
ライオラはポールと彼の家族に取り入っていて、ポールはユベントスと契約することになったんだ」

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?172484-172484-fl

続きを読む