1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2016/03/08(火) 12:13:33.72 ID:CAP_USER*.net
サッカー専門誌「欧州サッカー批評」に掲載されたFCバルセロナ監督の単独インタビュー記事は、捏造だ――。別の専門紙が掲載した告発記事が、話題を呼んでいる。スポーツ記者であれば誰もが狙う有名監督へのインタビューは、現実のものだったのか。【伊藤大地】

告発記事を掲載したのは、3月7日発売の「フットボール批評 10号」。ノンフィクションライターの田崎健太氏が「捏造記事を許すな」と題して執筆した。

この中で田崎氏は、「欧州サッカー批評 11号」(双葉社・2015年8月発売)が掲載したFCバルセロナ、ルイス・エンリケ監督のインタビュー記事(ホルヘ・ルイス・ラミレス記者執筆)が、取材に基づいたものでないと主張している。

その理由として、ラミレス記者の活動実績が確認できないこと、FCバルセロナの広報に事実確認をしたところ、「当該メディアのインタビューを一切手配していません」と、取材を受けた事実を否定したことなどを挙げている。

田崎氏はBuzzFeed Newsの取材に対し、「エンリケ監督が取材を受けないのは有名な話。監督と親しいくらい出入りしているならば、バルセロナ広報が存在を把握していないわけがない」と話す。

ラミレス記者について、双葉社は「ペンネーム」と回答したというが、田崎氏は「エンリケ監督の単独インタビューを取れる記者が、FacebookもTwitterもやらず、一度限りのペンネームを使っているのは不自然だ」とする。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00010004-bfj-socc

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