1: 備長炭Z ★@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 20:23:08.47 ID:CAP_USER*.net
【女子リオ五輪予選】準備不足を悔やむも、気持ちを奮い立たせる鮫島彩。「今はまだ最悪を考えるべきではない」

◆「練習してきたクロスからもやられている。準備不足だったということ」

中国戦の敗戦から一夜明けた3月5日、日本女子代表は堺市内で調整を行なった。左SBとして先発出場した鮫島彩は、58分に対峙したグー・ヤーシャへのプレッシャーが弱くなったところを狙われ、豪快なシュートで手痛い追加点を献上。他国のレベルアップを認めつつも、「自分たちの意識、準備を問題視する必要がある」と、敗戦の原因はあくまで自分たちにあると語った。

「自分たちの対策を採る“範囲”が狭かったと思います。紅白戦だけで合宿を積んできたので、(相手が)国内の選手だけだとペナ(ペナルティエリア)外から打ってくるシチュエーションはまずないし、シュートレンジが課題に出てくることが少なかった。もちろん、練習後には毎回ビデオを繰り返し見て、いろんな局面の話し合いは徹底してやって来ましたけど、『たら』『れば』を考える範囲がすごく狭かったのかなと」
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
サッカーダイジェストWeb 2016年03月05日 小田智史
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=14428
画像:オーストラリア戦以来の先発出場を果たした鮫島だったが、中国のサイド攻撃に守備で消耗させられてしまった。
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画像:中国戦の58分、鮫島(5番)はボールホルダーへのプレッシャーが甘くなり、2点目を献上。「国内ではペナルティエリア外から打ってくることはまずない」と準備不足を悔やんだ。
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画像:公開された冒頭15分の練習では主にリカバリーに充てられた。ベトナム戦まで今大会初の中2日、まずは気持ちの整理をつけ、前に進みたい。
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