1: casillas ★@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 22:13:53.38 ID:CAP_USER*.net
アジア人がバルセロナのトップチームでプレーする。近年のサッカー界において夢物語だと思われていたことが、いよいよ現実のものになろうとしている。

20日、バルセロナの下部組織に所属するMFペク・スンホが、セグンダB(スペイン3部相当)の第26節レバンテ戦で途中出場を果たし、バルセロナBでの公式戦デビューを飾った。U-19に相当するフベニールAに在籍中の同選手は、1997年3月17日生まれの18歳。今からちょうど6年前にバルセロナの下部組織に入団し、「バルサで最も期待される若手の1人」(マルカ紙)との評判を得ている韓国のワンダーキッドである。

そんなペク・スンホのバルセロナBデビューは、地元スポーツ紙『スポルト』でも取り上げられた。というのも、彼が「アジア人」であるという理由以外に、18歳未満の国際移籍ルールに違反したとして2年前にFIFAからバルセロナが言い渡された補強禁止処分の対象として“被害者”の1人だったからだ。現在、FC東京の下部組織でプレーする久保建英と同じようにバルセロナでの公式戦出場を禁じられたペク・スンホは、今年1月の処分解禁によって、再びピッチに立つことを許されたばかり。ただ、それから1カ月強でバルセロナの“2軍”に当たるBチームでのデビューを飾ったのだから、クラブが寄せる期待の大きさがうかがえる。
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