367: U-名無しさん@\(^o^)/ 2019/03/06(水) 13:18:12.17 ID:98TOSdT90
神戸に続きシミッチ対策も打ち出したロティーナ
312 名前:U-名無しさん@\(^o^)/:2019/03/06(水) 11:12:09.55 ID:KKoDRqmE0
C大阪ロティーナ監督が取ったシミッチ対策 敗戦も終盤まで名古屋を零封
https://spaia.jp/column/soccer/jleague/7569

…(抜粋)…

名古屋の心臓はジョアン・シミッチ
昨季得点王のジョーを筆頭に豪華なタレントを擁する名古屋。しかし、開幕節鳥栖戦で大きなインパクトを与えたのは2得点を記録したジョーでも、前線の魔術師ガブリエル・シャビエルでもなく、ジョアン・シミッチだった。

元U-21ブラジル代表の経歴はあるが、イタリアでは成功しなかったこともあり、開幕2週間前の2月6日に名古屋加入が発表された時はそれほど話題にもならなかった。

しかし開幕戦で見せた、ピッチの中央で試合をコントロールしながら効果的に縦パスを送るプレーはワールドクラスの司令塔。前線には豪華なタレントがいるが、たった1試合で今季の名古屋の心臓はジョアン・シミッチであるということを印象づけた。

ロティーナのジョアン・シミッチ対策
ロティーナは、守備の時に柿谷に通常とは異なる役割を与えていた。この日、柿谷が入っていたのは右シャドゥのポジション。5-4-1で守る時は中盤4人の右。通常なら中盤右サイドのスペースを埋めるのが右シャドウの役割だ。

しかし、この試合の柿谷は守備の時に右サイドではなく、中央寄りの少し前に出たポジションを取り、そこから名古屋の守備的MFの左に入るジョアン・シミッチにボールが入ると必ず右側(ジョアン・シミッチにとっては左側)からアプローチをかけていた。

柿谷は本来FWの選手で、守備は得意ではない。守備力ならそのすぐ隣にいる奥埜の方がずっと上である。ここでボールを奪おうとするならジョアン・シミッチの正面にいる奥埜がアプローチをかけた方がいい。しかしロティーナは柿谷にこの役割を与えた。

引用元: 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart11657

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