1: 名無し@サカサカ10 2019/02/06(水) 20:21:11.43
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サッカースペイン1部リーグ、ヘタフェの日本代表MF柴崎岳が、
1月の移籍市場でスペイン2部デポルティボ・ラ・コルーニャへレンタル移籍すると書面サインまで達していたものの、
ヘタフェが最後に翻意。最終日に破談になったと6日までにスペイン紙などが報じた。

デポルティボ・ラ・コルーニャのスポーツ・ディレクター、カルメロ・デル・ポソ氏が明かした。
同氏によるとデポルティボ、ヘタフェ、選手は1月29日午後、レンタル移籍で合意。各種資料の送付のほか、柴崎自身もアジア杯決勝の前日に契約サインをした。

状況が変わったのはヘタフェが態度を硬化させたため。柴崎放出に伴う選手の獲得に動いていたが実現せず、それまでの合意を一方的に破棄したという。

2/6(水) 20:14配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000116-dal-socc 

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