1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 01:21:20.97 ID:CAP_USER*.net
さて今週のコラムは先週に引き続き、JFA(日本サッカー協会)の会長選についてレポートしよう。田嶋JFA副会長と原JFA専務理事の2人が立候補した会長選は、31日に75名の評議員による投票で決まる。2人のマニフェストで大きな違いがあったのは、Jリーグの開催時期だった。

ただ、21日のシンポジウムでは、両者ともトーンダウン。田嶋JFA副会長は「選挙のための公約ではない。10年前から考えていた」とし、「あくまで議論をスタートさせましょうということ」と説明。一方の原JFA専務理事も「シーズン移行は常に(Jリーグの)将来構想委員会でやっている。移行を検討していないわけではない」と反論した。

田嶋JFA副会長は、8月に開幕して5月に終了するシーズン移行のメリットを次のように訴えた。

「FIFAは9~11月の各月に必ず2試合、インターナショナルAマッチデーを組み、5~6月は試合がない。W杯予選の盛り上がりが秋に来てJリーグの優勝争いと重なる。(移行すれば)日本代表の活動がない4~5月にリーグの終盤戦を迎えられる。ACLは中東勢にシーズンを変えてくれと言っているが、2018年までは変えられない。2017年から2019年の3ステージを経て2020年に移行する。2020年の東京五輪も6月開催なので、学校やACLも考えて(移行の)議論を始めるべきだ」と改革を提言した。
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http://sp.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=230193&page=1

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