1: 名無し@サカサカ10 2018/11/20(火) 04:27:12.77 _USER9
私立高川学園高(山口県防府市)は19日、県立西京高に0-1で敗れた全国高校サッカー選手権大会県大会決勝(18日)で
不公正な判定や重大な誤審があったとして、再試合と審判団の資格停止などを求める申し入れ書を県サッカー協会に提出した。

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学園側は1週間以内に誠意ある回答が得られなかった場合、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)などに調停を申し立てるとした。

申し入れでは、主審ら審判団が相手側の「妨害的なプレー」に対して反則を取らず、「公正・公平とは言い難い判定を繰り返した」と主張。
さらに1点を追う後半アディショナルタイム(追加時間)に、西京ペナルティーエリア内でボールが
西京選手の腕に触れたとされるプレーが、ハンドの反則とならなかった判定について「試合の行方を不当にゆがめた」と訴えている。

記者会見した江本孝監督兼教頭は「試合時間がたつにつれ『審判と戦っている』と考えた」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000096-mai-socc
11/19(月) 22:23配信

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