1: 名無し@サカサカ10 2018/11/18(日) 23:17:22.23 _USER9
今夏にバルセロナからヴィッセル神戸に加わったMFアンドレス・イニエスタは、Jリーグについて「同じリズムでプレーする」との印象を述べている。

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スペイン『カデナ・セール』の人気番組“エル・ラルゲーロ”とのインタビューに応じたイニエスタは、
Jリーグが全力で取り組まなければ勝つことができない難しいコンペティションとの見解を示す。
その一方で、フアンマ・リージョ監督と共に少しずつ神戸のプレーに変化をもたらす意欲も口にした。

「(日本では)良い意味で驚くことがあった。フットボール的にはまた違くて、それは僕が探していたものだったよ。
ここのチームはしっかりとした準備ができていて、一定のリズムでプレーをする。100%の状態でいられるように心がけなくてはね。日々、(Jリーグに)適応しているよ。今は3カ月目だが、もう1年のようだ」

「自分のフットボールを実現するのには、苦労を強いられている。一選手が短いスパンで一チームを変えられるわけがない。
目標はボールを支配するスタイルを植え付けることだ。でも、難しいね。ここのチームはそういったプレーをせずに性急だから。負けていようが勝っていようが、いつも早急に攻撃を仕掛ける。リズムが一定なんだよ」

「神戸にはリージョが到着した。できる限り良い形で今季のリーグ戦を終えて、ゼロからスタートしたい。そうして、偉大なシーズンを過ごすことができればいいね」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000022-goal-socc
11/18(日) 22:15配信

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