1: Egg ★ 2018/11/02(金) 13:20:24.00 ID:CAP_USER9
ドイツの移籍情報サイト『tranfer markt』が、ポルトガルリーグでプレーする選手で市場価値の上がった選手を特集。その中で、ポルティモネンセFW中島翔哉についても取り上げている。

昨季欧州初挑戦ながら10ゴール13アシストと、素晴らしい活躍を見せた中島。多くのビッグクラブが獲得に動いていたものの、ポルティモネンセは放出を拒否。今季からは10番を背負い、クラブのエースとして8節終了時点で7試合に先発出場している。

今季も4ゴール3アシストを記録する日本代表FWについて、『tranfer markt』は「現在の価値と大きく変わったわけではない」としつつも、「最もホットな選手」としている。

「日本人ウィンガーはリーガNOSで最もホットな注目株だ。再評価後、市場価値は800万~1500万ユーロ(約10億~19億円)だろう。“ビッグ3(ポルト、ベンフィカ、スポルティング・リスボン)”以外で最も市場価値の高い選手である」

そして、ポルトガル担当のマネージャーの話として、岡崎慎司所属のレスターからオファーがあったと伝えている。

「レスターは移籍金2000万ユーロ(約26億円)を提示していた。直近では、セビージャやフランクフルトが関心を示している。私の見解では、移籍はすでに大規模な競争だけでは実現できなくなった」

先日には、現地メディア『Goal Point』の9/10月の最優秀選手に選出された中島。24歳FWは、欧州の移籍市場でも注目を集める存在のようだ。

11/2(金) 12:09配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181102-00000004-goal-socc

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「彼を止めるにはファウルしかない」中島翔哉、ポルトガル・メディアの月間ベスト11に選出!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00049683-sdigestw-socc



999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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