1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/24(日) 18:26:34.30 ID:CAP_USER*.net
リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権に出場中のU―23日本代表は準々決勝の勝利から一夜明けた23日、ドーハ市内で調整した。これまで4試合はコンディション優先でターンオーバー制を敷いてきた手倉森誠監督(48)だが、勝てば五輪出場が決まる26日の準決勝はベスト布陣で臨む方針を示した。

中3日の“恩恵”を最大限に活用する。これまでは中2日での4連戦だったためターンオーバー制を敷いてきたが、準決勝は1日の“余裕”が生まれる。手倉森監督は「この1日を有意義に使いたい。全員がフレッシュになる。(人選の)幅を広げられる」と、話した。1次リーグ初戦の北朝鮮戦のメンバーを基本とした“最強布陣”で五輪切符が懸かった試合に臨む可能性が高い。

この日は準々決勝のイラン戦で先発した11人と出場時間が長かった浅野、豊川は練習場には来させず。体力の消耗をなるべく避けるために、ホテルのプールでリカバリー調整を行った。股関節周辺の筋肉に炎症が起こり別メニュー調整が続いていたFW鈴木はドーハ市内の病院で再検査。指揮官は「自分も思いきって使うために検査に行かせた」と、明かす。当初はイラン戦への出場の可能性を示していたが、最後に医学的にもOKの“太鼓判”をもらい憂いを取り除く考え。次戦に向けて準備を整えた。
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