サッカー_02

▽おすすめ記事▽

1: 2018/10/16(火) 21:35:29.99 ID:CAP_USER9
10月16日、日本対ウルグアイの一戦が行われ4-3で勝利。森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

新戦力とロシアW杯組の本格的な融合がスタート
【日本 4-3 ウルグアイ キリンチャレンジカップ2018】

東口順昭 5.5 
相手の強烈ヘッドに反応し、ピンチを防いだ。ノーチャンスの失点はあったが、止めるべきものも 

長友佑都 5 
積極的なオーバーラップから会場を沸かせたが、プレーの精度は決して高くない 

吉田麻也 6 
相手の進路を先読みして対応。新主将は冷静なプレーを見せた
 
酒井宏樹 6.5 
適切なポジショニングが光る。攻守において味方を助け、上質なアシストも 

三浦弦太 5 
懸命に戦ったが、カバーニの存在を忘れ、ポジショニングのミスも 

柴崎岳 5
 試合勘の不足からか、味方と合わない場面が散見。中盤で相手を潰すこともできず 

遠藤航 6 
常に動き続け、判断の良いダイレクトパスでチャンスも演出した 

中島翔哉 7.5 
鋭いパスや果敢なシュートで全得点に絡んだ。自身にゴールが生まれていれば申し分なかった 

南野拓実 8 
代表戦3試合連続弾を含む2ゴール。強さと巧さで相手を上回った。プレー強度も高い 

堂安律 7.5 
開始から動きの質は低くなかった。そして、完璧なタッチで持ち味爆発の1ゴール 

大迫勇也 6.5 
なかなかシュートが枠に飛ばなかったが、面目躍如の勝ち越し弾


青山敏弘 5.5
 “クローザー”として勝利に貢献した。彼がピッチにいることでの安心感はある 

原口元気 – 出場時間短く採点不可 


森保一監督 6 
親善試合とはいえ、強豪ウルグアイに勝利。セットプレーの弱さは今後の改善点

10/16(火) 21:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181016-00293336-footballc-socc

2: 2018/10/16(火) 21:35:54.82 ID:LfRhF3Va0
面白かった


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1539693329

続きを読む