1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 06:06:55.76 ID:CAP_USER*.net
【カタール・ドーハ17日(日本時間18日)発】
エースが“温情起用”への違和感を吐露した。サッカー男子のリオ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジア選手権で日本はタイ戦(16日)に4―0で勝ち、グループ1位で準々決勝(22日)進出を決めた。五輪切符獲得へ一歩ずつ進むなか、心配なのはエースのMF南野拓実(21=ザルツブルク)だ。1次リーグ2試合連続で無得点。指揮官とチームメートはそんなエースに得点を取らせようと動いたが、本人の受け止め方は全く違っていたようで…。

初戦の北朝鮮戦(13日)では機能しなかった攻撃陣がタイ戦では奮起した。FW鈴木武蔵(21=新潟)が1ゴールを挙げ、FW久保裕也(22=ヤングボーイズ)は2得点を叩き出す活躍。点を取るべき選手がしっかりと仕事をしたが、肝心のエースがなかなか目覚めない。南野は後半33分から出場して無得点。先発した北朝鮮戦でも結果を残せておらず、2戦連続不発となった。

とはいえ、エースがピッチに立ったときにはすでに勝敗は決していた。あえて投入しなくてもいい状況だったが、手倉森誠監督(48)によれば「ゴールを決めて勢いに乗ってほしいし(U―23代表の)活動期間が短い分、コンスタントに使ったほうが決勝トーナメントにつながる。(16日が南野の)誕生日だからってわけではないけど」。

エースが得点すれば、決勝トーナメントの戦いに向けてチームの勢いが加速する。気分良く次のステージを戦うための戦略でもあったが、この采配に南野は異なる見解を示した。
(*゚∀゚)っ続きはリンク先から
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000002-tospoweb-socc
東スポWeb 1月19日(火)5時51分配信

続きを読む