1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/06/25(月) 22:05:40.09 ID:vFctO5IN0 BE:306759112-BRZ(11000)
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交錯した韓日、結局はH組が夢の組だったか

東アジアを代表する韓国と日本の悲喜が交錯している。
組み合わせ抽選の結果が逆だったらどうだったのだろうか。

日本は25日午前0時(韓国時間)、ロシアで行われたセネガルとの2018国際サッカー連盟(FIFA)ロシアワールドカップH組リーグ第2戦で2-2で引き分けた。

続く試合でトップシード国のポーランドがコロンビアに0-3で敗れ、日本はセネガルと共同1位に上がった。
最終戦の相手のポーランドは、既に16強進出が挫折して元気がなくなり、日本の16強進出の可能性がこれまで以上に高まった。

特に不振を免れないと予想していた日本の善戦が注目を集めている。

日本はワールドカップ2ヶ月前にチームを引き受けたハリルホジッチ監督をいきなり更迭するなど大会開始前にきしんでいたが、新たにチームを引き受けることになった西野朗監督の用兵術が的中し、善戦している。
これにH組トップシード国のポーランドの予想外の不振も加わって、日本の16強進出が現実に近づいてきた。

結果論ではあるが、もし韓国がH組だったらどうだったのだろうかという物足りなさも残る。

昨年12月に開かれた組み合わせ抽選会で、韓国と日本は最後まで残っていた。
F組とH組の席が残っていた状況で、韓国がF組になり、日本は自然にH組になった。




【韓国の反応】韓国マスコミ「韓国も日本のいるH組に入ってたら勝てたかもしれない」→韓国人「・・・・・」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1071733064.html




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