1: 名無し@サカサカ10 2018/06/25(月) 10:57:14.87
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日本のファンがまた旭日旗を振った。

日本は6月25日(以下韓国時間)、ロシアエカテリンブルクアリーナで行われたセネガルとの「2018ロシアのワールドカップ」グループリーグH組第2戦で2-2で引き分けた。

この試合の結果、日本は16強進出に一歩近づいた。しかし、このゴールを見守る日本のファンの歴史認識はそうではなかった。
本田のゴールが入る瞬間ゴール裏のスタンドで日本のファンが旭日旗を繰り広げる場面が中継画面に捕捉されたもの。

FIFAはサッカーと政治が混入があることを禁じている。競技場ではどのような政治的、宗教的メッセージを表現することができない。
旭日旗は日本軍国主義の象徴で戦犯国である日本が、その記号を何気なく使用しているだけでも、政治的な問題を引き起こす。

FIFAは今回の大会、スイスとセルビア戦で得点した後、両腕でイーグルを表現するセレモニーが「双頭鷲」を象徴するものでコソボ独立を支持することを意味との指摘があり、調査に着手したている。

https://m.sports.naver.com/wfootball/news/read.nhn?oid=447&aid=0000139545

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