「今の大迫ならタメをつくれて、セネガル相手に厚みのある攻撃ができる!」by 岡田武史
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1: 2018/06/21(木) 10:41:57.14 ID:CAP_USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00244985-nksports-socc
2度のワールドカップ(W杯)指揮を誇る元日本代表監督、岡田武史氏(61=FC今治オーナー)がコロンビア戦の勝利を称賛した。
14年ブラジル大会に続き「日刊スポーツW杯特別評論家」に就任。
日本トップの経験に基づいて「岡田武史論」を展開する。
初戦は10年南アフリカ大会との比較、勝負のあや、両監督の采配から日本サッカーの成長、第2戦セネガル戦の展望を大いに語った。【取材・構成=木下淳】
第2戦はセネガルとの勝者対決になった。
日本戦の後、すぐ分析し「アフリカ独特の身体能力を生かした攻守にプラスして、チームのための犠牲精神を持っているように感じた。スーパースターは前線のマネぐらいだが、全員がハードワークする」と評価。攻撃面は「カウンター攻撃は圧巻である。日本はディフェンスラインの裏にスペースを与えたくない。
シュートはうまくない。決定機をつくられても粘り強く対応して欲しい」と指摘。
「またディフェンスは、アフリカ勢の中では組織されている方だが、バイタル(MFとDFの間の危険なエリア)に大きなスペースを空けたり穴はある。 今の大迫ならタメをつくれて厚みのある攻撃ができそうだ」と十分に戦える可能性を感じた。
日本の編成については
「選手は自信を持って挑めるはず。うまく回っているから先発は変えない方がいいと思うけど、西野さんは研究好きなので、相手のスピードに対応する選手を使ってくるかもしれない」。
その上で眼鏡の奥の目を鋭く光らせる。
「次は11人が相手だ。簡単にはいかない。より現実的に戦う必要があるし、できればクオリファイ(予選通過)しておきたい。尻に火がつく。
自分の時は第2戦でオランダに負け、最後のデンマーク戦に負ければ敗退、と逆に追い込まれた。次戦で勝って決められるようであれば、上も狙えてくるんじゃないか」。
自身を超える過去最高の8強へ、2戦目の必勝も西野ジャパンに期待した。
2度のワールドカップ(W杯)指揮を誇る元日本代表監督、岡田武史氏(61=FC今治オーナー)がコロンビア戦の勝利を称賛した。
14年ブラジル大会に続き「日刊スポーツW杯特別評論家」に就任。
日本トップの経験に基づいて「岡田武史論」を展開する。
初戦は10年南アフリカ大会との比較、勝負のあや、両監督の采配から日本サッカーの成長、第2戦セネガル戦の展望を大いに語った。【取材・構成=木下淳】
第2戦はセネガルとの勝者対決になった。
日本戦の後、すぐ分析し「アフリカ独特の身体能力を生かした攻守にプラスして、チームのための犠牲精神を持っているように感じた。スーパースターは前線のマネぐらいだが、全員がハードワークする」と評価。攻撃面は「カウンター攻撃は圧巻である。日本はディフェンスラインの裏にスペースを与えたくない。
シュートはうまくない。決定機をつくられても粘り強く対応して欲しい」と指摘。
「またディフェンスは、アフリカ勢の中では組織されている方だが、バイタル(MFとDFの間の危険なエリア)に大きなスペースを空けたり穴はある。 今の大迫ならタメをつくれて厚みのある攻撃ができそうだ」と十分に戦える可能性を感じた。
日本の編成については
「選手は自信を持って挑めるはず。うまく回っているから先発は変えない方がいいと思うけど、西野さんは研究好きなので、相手のスピードに対応する選手を使ってくるかもしれない」。
その上で眼鏡の奥の目を鋭く光らせる。
「次は11人が相手だ。簡単にはいかない。より現実的に戦う必要があるし、できればクオリファイ(予選通過)しておきたい。尻に火がつく。
自分の時は第2戦でオランダに負け、最後のデンマーク戦に負ければ敗退、と逆に追い込まれた。次戦で勝って決められるようであれば、上も狙えてくるんじゃないか」。
自身を超える過去最高の8強へ、2戦目の必勝も西野ジャパンに期待した。
158: 2018/06/21(木) 11:02:28.71 ID:Emuu0OIa0
>>1
ずいぶん無責任なこというようになったな岡田
実際はセネガルの身体能力に泣くことになる
ずいぶん無責任なこというようになったな岡田
実際はセネガルの身体能力に泣くことになる
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529545317
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