1:3倍理論 ★:2018/05/28(月) 18:21:30.85 ID:CAP_USER9.net
スペイン代表MFイニエスタを同国の名門バルセロナから獲得したJ1神戸のイレブンらが25日、いぶきの森球技場(神戸市西区)での練習後、超大物の加入を歓迎した。今季からパスサッカーの推進を掲げ“バルサ化”を目指す吉田監督は「パスの精度、スピードはレベルが違う。手本になるし、一緒に蹴りたいぐらい」と言葉を弾ませた。

クラブハウスのロッカールームには、バルセロナの試合映像などが流れているという。渡辺は「見ていた選手がここのロッカーに来るなんて」と驚く一方、ストライカーとして「アシストからゴールを決めるイメージはある」とうなずいた。

世界トップクラスの加入は、昨夏の元ドイツ代表ポドルスキ以来。渡部副将はその経験から意思疎通の大切さを強調し「チームになじむために質よりも量にこだわりたい」と万全のサポートを約束した。

神戸にとって、Jリーグが外国籍扱いとする選手はイニエスタで6人目。出場登録は最大5人と定められており、指揮官は「1枚を減らさないといけない。最終判断はクラブになる」と表情を硬くした。(有島弘記)
2018-05-28_19h52_00
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