1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 09:29:47.32 ID:CAP_USER*.net

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今季途中ユルゲン・クロップを招聘したリヴァプール。

現在プレミアリーグ中位に位置している彼らに足りないのはセットプレーのスペシャリストだと『squawka』では伝えている。

そして、1月に獲得すればキッカーとして素晴らしいオプションとなれるであろう3人の選手たちについて
取り上げていた。それぞれの選手には、ワイルドカード(ジョーカー)、現実的、夢物語という評価付けもされている。

ワイルドカード:ジェームズ・ウォード=プラウズ(サウサンプトンMF、21歳)
リヴァプールには、サウサンプトンを急襲し選手を奪い取るという歴史がある。アンフィールドに若き
ウォード=プラウズを連れてくることは、将来的オプションとしてありうるかもしれない。
この才能ある21歳のMFはセインツにおいて最も高く評価されている選手のひとりであり、キッカーとしての
能力も間違いなくリーグ屈指である。今季は17試合(先発9試合)に出場し、23回のチャンスを作り出している。

現実的:本田圭佑(ミランMF、29歳)
リヴァプールにとって現実的なオプションはミランの日本代表MF本田になるだろう。
彼は1月に退団する見込みがあるとされている。
驚くべきことに、『talkSPORT』によれば彼についてはサウサンプトンも噂になった。
それはつまり、レギュラーを求めて近い将来サン・シーロを去る大きな可能性があることを意味している。
本田はCSKAモスクワ時代にもリヴァプール移籍が噂になった。
彼の年齢やクオリティを考慮すれば、ミランが大金を求めることはないだろう。

夢:ハカン・チャルハノール(レヴァークーゼンMF、21歳)
彼はどのプレミアリーグのクラブにとっても夢のオプションだ。
だが、特にリヴァプールファンたちはクロップのことをチャルハノールのマジックを使いこなせ、
ドイツからイングランドへ連れてくることができるであろう男だと感じている。
21歳のトルコ代表MFは今季のCLでは、チームの得点の5割近くに絡む活躍を見せている(2ゴール4アシスト)。
彼はブンデスリーガのみならず、フットボール界において最高のフリーキックスペシャリストだ。
2014-15シーズン以降の欧州5大リーグにおいて、最も多くのフリーキック(7点)を決めている選手でもある。

http://qoly.jp/2016/01/01/liverpool-transfer-rumour-20160101?part=3

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