1: 2018/03/24(土) 07:17:05.57 ID:CAP_USER9

フランス代表 2-3 コロンビア代表


【得点者】
1-0 11分 オリヴィエ・ジルー(フランス)
2-0 26分 トマ・レマル(フランス)
2-1 28分 ルイス・ムリエル(コロンビア)
2-2 62分 ラダメル・ファルカオ(コロンビア)
2-3 85分 フアン・フェルナンド・キンテロ(コロンビア)

国際親善試合が23日に行われ、フランス代表とコロンビア代表が対戦した。フランスはFWアントワーヌ・グリーズマンやFWオリヴィエ・ジルー、FWキリアン・ムバッペらが先発。
一方、2018 FIFAワールドカップロシアで日本代表と同じグループHに入るコロンビアはDFダビンソン・サンチェスやMFハメス・ロドリゲス、FWラダメル・ファルカオらが起用された。

立ち上がりから試合の主導権を握ったフランスは11分、左サイドから仕掛けると、リュカ・ディニュが上げたクロスのこぼれ球をジルーが押し込み、幸先よく先制した。

26分には豪華攻撃陣が魅せる。カウンターでディフェンスラインの裏に抜け出したグリーズマンがヒールで落とすと、これを受けたムバッペがドリブルでDFをかわし、
エリア内左へ走り込んだトマ・レマルにラストパス。最後はレマルが左足のシュートをゴール右に突き刺し、リードが広がった。

2点ビハインドとなったコロンビアは直後の28分、左サイドからルイス・ムリエルが右足でゴールへ向かうクロスを供給。中央の選手は合わせることができなかったが、ボールはそのままネットを揺らし、1点を返した。
後半立ち上がりはコロンビアが試合の主導権を握ると、62分に同点ゴールが生まれる。高い位置で奪ったボールを素早く攻撃につなげ、J・ロドリゲスがエリア内右に抜け出す。
J・ロドリゲスがグラウンダーで折り返したボールをゴール前のファルカオがダイレクトで流し込み、スコアをタイに戻した。

追い付かれたフランスは65分、ブレーズ・マテュイディとムバッペを下げ、ポール・ポグバとウスマン・デンベレをピッチへ送り出す。
しかし、次のゴールを奪ったのはコロンビアだった。85分、エリア内でホセ・イスキエルドが倒されてPKを得ると、これをフアン・フェルナンド・キンテロが確実に決め、試合をひっくり返した。

試合はこのまま終了し、コロンビアが3-2でフランスを下した。

3/24(土) 7:00配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00733030-soccerk-socc

サッカー_02


2: 2018/03/24(土) 07:17:15.66 ID:CAP_USER9
【スコア】
ポーランド代表 0-1 ナイジェリア代表

【得点者】
0-1 61分 モーゼス(ナイジェリア)

現地時間23日に行われた国際親善試合でポーランド代表はナイジェリア代表と対戦し、0-1で敗れた。
ロシアワールドカップで日本と同組のポーランドは、日本がマリと対戦したように、仮想セネガルでナイジェリアと対戦した。

セネガルはFIFAランキング27位。ナイジェリアは同52位であり、ポーランドとしてはしっかりと勝ちたい相手ではあるが、
イヘアナチョ(マンチェスター・シティ)やディディ(レスター・シティ)といったヨーロッパで活躍する選手をく擁するアフリカのチームはなかなか攻略できない。

後半に入ってポーランドは決定機をつくり出す。56分にはエースのレバンドフスキにGKと1対1のチャンスが訪れたが、左足のシュートはGKの止められ先制ならず。
すると61分、ナイジェリアが先制した。右サイドからモーゼスがドリブルを仕掛けてペナルティエリアに入ると、カミンスキの足にかかってPKを獲得。これをモーゼスが自ら決めた。

1点ビハインドのポーランドは、66分にレバンドフスキが交代となるが、それでも押し込んで同点弾を目指す。だが、明確な攻略法を見つけることはできず、最後までゴールなし。ポーランドがナイジェリアに0-1で敗れた。


【スコア】
セネガル代表 0-1 ウズベキスタン代表

【得点者】
0-1 19分 オタベク・シュクロフ(ウズベキスタン)
1-1 63分 ムサ・コナテ(セネガル)

セネガル代表対ウズベキスタン代表の国際親善試合が現地時間23日に行われ、1-1のドローに終わった。

日本代表が“仮想セネガル”としてマリ代表と対戦する一方で、同じくロシア・ワールドカップに向けて準備を進めるセネガルはアジア勢と対戦。
アジア最終予選で惜しくも敗退したウズベキスタンと、モロッコのカサブランカでの試合を行った。

前半19分にはウズベキスタンが先制点を奪う。PKを獲得したチャンスを逃さず、MFオタベク・シュクロフがゴール右隅へ確実に蹴り込んだ。
一方のセネガルは63分に同点に追いつく。エリア内でパスを受けたFWムサ・コナテは守備陣に囲まれながらもボールを失わず、DFを背負っての反転からシュートを決めて1-1の同点とした。

そのまま試合はで終了。日本代表と同じくセネガルもドローに終わった。セネガルは続いて27日にボスニア・ヘルツェゴビナ代表との対戦を予定している。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180324-00262234-footballc-socc

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