1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/15(火) 21:51:35.90 ID:CAP_USER*.net

no title
道頓堀を選挙するリーベルサポ
 
 16日のクラブワールドカップ準決勝に挑むリーベル・プレートとサンフレッチェ広島は15日、
それぞれ前日会見に応じた。

 リーベルのマルセロ・ガジャルド監督は「広島はボールのコントロールがうまく、プレーの質も高くて強いチーム。
キャプテンの青山(敏弘)がチームの軸だ。この2週間しっかりと練習し、明日に向けていい準備ができている」
とコメント。

 またDFジョナタン・マイダナは「ムードは良く、モチベーションも高い。100%を出して、ゴールを決めたい。
明日の試合は難しくなるだろうが、目標は決勝戦。そう多くないチャンスなので最高の結果を得たい」と話した。

 一方、広島の森保監督は次のようにコメントした。

「フィジカル的にも疲労が溜まっているが、クラブW杯という舞台でリーベル・プレートと戦える
モチベーションと喜びでハツラツと練習していた。リーベルに勝てば世界的快挙になる。
サッカーは何が起こるかわからない。今までやってきたコンセプト、スタンスを次の試合でも発揮したい」

 キャプテンのMF青山は選手の目線から、自身とチームの両方について語っている。

「自分にマークが集まれば他の選手にチャンスが回ってくると思う。それほどチームを信頼しているし、
そうやって結果を出してきた。(リーベルのサポーターが)1万人だろうが、何万人だろうが、
浦和レッズのサポーターには敵わない。浦和との試合でも勝っているし、何の問題もないと思っている」

「厳しさも含めて雰囲気を楽しみたい」と語る森保監督に、「僕を止めてもチームは止まらない」
と自信を覗かせる青山。決戦の場は長居スタジアムで、あす16日の19時30分キックオフ予定となっている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151215-00010036-footballc-socc

続きを読む